筋肉を増やせば代謝は増えるものなのか

代謝をよくするには筋トレがいい、こんなことを聞いたことがありませんか。しかしなぜですか、と聞いてみるとも満足な答えはなかなか得ることはできません。代謝がいい、この場合の代謝とは普通、基礎代謝をさします。

代謝にはこのほかに生活代謝と食事代謝があるのですが、この基礎代謝の占める割合が70%。したがってこの代謝をよくすることがポイントとなるのです。

しかし基礎代謝とは安静時、それも身体を横たえた状態におけるエネルギーの消費量や摂取量のことです。基礎代謝における筋肉の消費量は全体の30%ほどです、なので影響はないとは言えませんが最も注目すべきは不随意筋のほうです。

不随意筋とは手足と違って自分の意思では動かす出来ないもの、内臓などがそうですね。消化吸収、血行などが基礎代謝には大きく影響を与えます。

また「摂取と消費」という観点から見ればどうでしょう。人間年を取ればパワーも低下し、若いころほどのエネルギーは不要となりますね。でも若いころと同じ量を食べれば明らかに過剰摂取です。ここでのポイントはバランスです、また運動不足も置きな要因です。

こういったことから見ると、筋トレもたしかに効果的ではありますが、自律神経の働きを促すことや栄養をしっかりと吸収できる内臓の働き、また血行促進といったこともとても大事なことであることがわかります。

また筋トレというとハードなものを想像しがちですが、ストレッチやウォーキングといった軽いものでも「習慣」として取り入れれば、十分な効果が期待できるかと思います。

ただこれから薄着の季節ですね、ガリガリにやせ細る必要などありませんが、健康的でカッコいい体作りに取り組むには今がとてもいい時期です。

またどうせ取り組むのなら自己投資と思いお金をつぎ込むのもモチベーションの一つ、ただ「本気」にならないと意味がありませんが。

結果にコミットするで有名な某ジムの家庭用プログラムなどいかがでしょうか。